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備忘メモ::DesignetContentブロックを誤って消してしまった場合の対処法

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WC3スタンダード化計画
ホーム > 備忘メモ > DesignetContentブロックを誤って消してしまった場合の対処法

DesignetContentブロックを誤って消してしまった場合の対処法

ブロックタイプ一覧から削除する必要があります

C5はwordpress等と違い、一度作ったブロックは、
①管理画面の「ブロックタイプ」からブロックを削除
②FTPからも削除、といった手順をとる必要があります。

①の手順を省き、②に進んでしまった場合、「ブロックタイプ」「そのブロックを使っているページ」等でエラーが出てしまいます。

正しい手順でブロックタイプを削除するのが一番ですが、万が一誤った手順で削除し、エラーが出た場合は下記の手順で対応してください。

controller.phpの作成

 <?php  defined('C5_EXECUTE') or die("Access Denied.");
class MyBlockBlockController extends BlockController {}

/block/ブロック名/controller.php
に、上記のコードを入れてUPしてきてください。
ディレクトリ名の my_block と class 名の MyBlock が対応していることに注意してください。名前が一致していないと認識されません。

ブロックタイプから削除

controller.phpをUPしブロックが認識されたところで、C5の管理画面「ブロックタイプ」からDesignerContentブロックを削除してください。

投稿者 at 3:52 午後 on 1月 28th, 2014

 

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